日本人家庭のためのガイド

シンガポールで住み込みのメイドさんを探す

Silink 思家は、2018年からシンガポールのご家庭にメイドさんをご紹介している、シンガポール人材開発省(MOM)認可のエージェンシーです(ライセンス番号22C1012)。ミャンマー、インドネシア、フィリピンのメイドさんと、すでにシンガポールで働いているトランスファーのメイドさんをご紹介し、ワークパーミットの申請などの手続きは私たちが行います。

ご相談は英語か中国語でお受けしています。初めて検討される方に、まず全体の流れを日本語でご覧いただけるよう、このページを用意しました。

雇用の条件

外国人でもメイドさんを雇えますか?

はい。就労ビザ(EP)やSパスをお持ちの方は、メイドさんのワークパーミットを申請できます。PEP(パーソナライズド就労パス)や、申請時に有効な長期訪問パス(LTVP)をお持ちの方も同じです。雇用主は21歳以上であることが条件で、MOMは、お子さんや高齢のご家族など手助けが必要かどうか、メイドさんを雇い、住む場所を用意できる経済的な余裕があるかを見ます。

世帯の収入も判断材料になりますが、MOMは具体的な金額を公表していません。

申請に必要な書類

  • パスポートのコピー
  • ご本人の就労パス、または配偶者の長期滞在パス
  • 長期訪問パス(LTVP)の方は、お子さんの出生証明書または学生パス
  • ご本人と配偶者の所得税の納税通知書(Notice of Assessment)。代わりに、MOMが税務当局(IRAS)で収入を確認することに同意することもできます。
  • 赴任したばかりで納税通知書がまだない場合は、その理由を書いた説明と、会社のレターヘッドで入社日と月給を記した在職証明書

初めてメイドさんを雇う方は、申請の前に雇用主向けの講習(EOP)を受ける必要があります。オンラインで2時間ほど、英語で受講できます。申請書に雇用主として載る方ご本人が受講するので、ご夫婦のどちらが雇用主になるかを先に決めておいてください。

よくいただくご要望

日本人のご家庭からよく聞かれること

英語で子どもの相手をしてほしい
フィリピンは英語が広く使われている国なので、家で英語を話してほしいご家庭はフィリピンのメイドさんを選ばれることが多いです。ミャンマーやインドネシアのメイドさんは、最初は基礎的な英語の方が多いです。プロフィールの面接動画で実際に話す様子を聞き、ビデオ面接でもう一度確かめてください。
こちらの英語に自信がありません
メイドさんとのやり取りは、短く簡単な英語で十分です。家事の手順を写真やメモにして渡すと、伝わりやすくなります。私たちとのやり取りも、簡単な英語や翻訳アプリで大丈夫です。
日本食を作ってほしい
日本食を作ったことのあるメイドさんは多くありません。ご家庭でよく作る料理を、最初の数週間に一緒に何品か作ってみることをおすすめします。掃除や片付けのやり方も、最初に一度やって見せると早く覚えてくれます。
メイド部屋が狭い、またはない
メイドさんが寝る場所(メイド部屋、子ども部屋、リビングなど)を最初に教えてください。人と同じ部屋で寝られるか、リビングで寝られるかは人によって違うので、面接の前に確認します。MOMも住む場所が適切かを見ます。
赴任や本帰国の日程に合わせたい
すでにシンガポールで働いているトランスファーのメイドさんは、海外から来る方より早く働き始められることが多いです。海外から来る場合は、承認、入国、健康診断、入国講習(SIP)が必要です。承認にかかる日数はMOMが決めるので、希望の日をお早めにお知らせください。

進め方

4つのステップ。ほとんどは私たちが行います

  1. 01プロフィールを見るHelperingアプリでプロフィールと動画をご覧いただくか、ご希望の条件をお知らせください。
  2. 02決める前に会う決める前にビデオ通話で面接します。リンクを押すだけで、アプリのインストールは不要です。シンガポールにいるメイドさんとは直接会うこともできます。
  3. 03手続きは私たちが申込書を1枚ご記入いただければ、契約書の作成とMOMへの申請は私たちが行います。契約書と書類はすべて英語です。
  4. 04働き始め引き渡しは店舗で、ご希望ならご自宅でも行います。その後も連絡を取り続けます。

費用

費用の内訳

MOMの規定で、エージェンシーは広告に手数料の金額を書くことができません。そのため、このページには金額を載せていません。お問い合わせいただければ、検討中のメイドさんについて項目ごとの費用明細を書面でお送りします。同じ項目がサービス契約書にも記載されます。

エージェンシーのサービス料
メイドさん探しと面接、プロフィールと動画、面接の手配、手続き、働き始める前後のサポートが含まれます。早く雇用が終わった場合、このサービス料にはMOMの返金規定が適用されます。
シンガポールでの入国と雇用の手続き
MOMのワークパーミットの申請料と発行料です。海外から初めて来るメイドさんは、健康診断、入国講習(SIP)、空港の出迎え、指紋登録、航空券も含まれます。
メイドさんの母国で必要なもの
メイドさんが出国する前に母国の政府が求める書類や研修です。国によって違います。
保険と保証金
MOMが定める医療保険と傷害保険(26か月)です。保証金$5,000は保険会社による保証の形なので、現金を別に預ける必要はありません。

毎月かかるもの

  • メイドさんのお給料:メイドさんと合意して決めます。それぞれの希望額はプロフィールに書かれています。
  • 政府に払うメイド税(リーヴィ):月$300。減額は、一緒に住むご家族にシンガポール国民(16歳未満のお子さん、67歳以上の方など)がいる場合に限られるため、外国人のご家庭はほとんどが$300です。
  • メイドさんの食事と日用品

海外から来るメイドさんの場合、シンガポールに来るための費用を雇用主が先に立て替え、その後数か月にわたってお給料から差し引きます(メイドローン)。金額と期間はメイドさんごとに違い、雇用契約書に記載されます。

2026年10月時点の一般的なご案内です。MOMの規定と実際の契約書が優先します。

本帰国のとき

本帰国や赴任の終わりには

雇用を終える方法は2つです。メイドさんが帰国する場合は、最終勤務日を決めてお給料などを精算し、最終勤務日から1週間以内にワークパーミットを取り消します。帰国の航空券(預け荷物込み)は雇用主が用意し、取り消しから2週間以内の便にします。

メイドさんがシンガポールで働き続けたい場合は、帰国せずに新しい雇用主へトランスファーできます。出国の1〜2か月前にご連絡いただければ、新しいご家庭探しをお手伝いします。ワークパーミットの取り消し、またはトランスファーが終わるまで、雇用主としての責任は続きます。

合わなかったとき

合わなかったら、もう一度お探しします

働き始めた日から6か月以内なら、最大3回まで別のメイドさんをお探しし、メイドさんにも新しい雇用主を探します。詳しい条件はサービス契約書によります。早く雇用が終わった場合は、MOMの返金規定が適用されます。

気になることがあれば、大きくなる前にご連絡ください。メイドさんの母国語を話す人と話すだけで解決することもよくあります。

よくある質問

日本語で相談できますか?

申し訳ありませんが、日本語での対応はできません。英語か中国語でご案内し、契約書と書類も英語です。簡単な英語で大丈夫です。

面接はどうやってしますか?

ビデオ通話で行います。お送りするリンクを押せばすぐに入れて、アプリのインストールは不要です。すでにシンガポールにいるメイドさんなら、直接会うこともできます。

一時帰国の間、メイドさんはどうなりますか?

通常はご自宅で過ごします。食事、住む場所、お給料など、雇用主としての責任はそのままです。お一人で家に残ってほしくない場合は、出発前に他の方法をご相談ください。

契約はどのように進みますか?

申込書をご記入いただくと、サービス契約書をお送りします。スマートフォンでそのまま署名でき、印刷は不要です。金額と支払いの時期は、契約書と請求書に項目ごとに記載されています。

週末に店舗に行けますか?

店舗は月曜日から土曜日の午前10時から午後6時まで開いていて、日曜日はお休みです。WhatsAppとWeChatは毎日返信しています。

どんなメイドさんをお探しか教えてください

家族構成、お子さんの年齢、働き始めてほしい日、メイドさんが寝る場所を、簡単な英語で送っていただければ、合う方をお探しします。